アフリカ系の部族や先住民などが装着している、いわゆる“チンコケース”をモチーフにした、おもしろカップホール

MA-SAI

販売価格
757円
(税込 795円)

MA-SAI

アフリカ系の部族や先住民などが装着している、いわゆる“チンコケース”をモチーフにした、おもしろカップホール。 タイプは3種類あり、どれも内部構造が異なります。 ただ…外装フィルムを剥がすとせっかくのアニマル柄が消えてしまい、単なる色違いに見えてしまうのが残念。 まぁ、変にアニマル柄のない方が、ツノやキバとして想像力を膨らますには都合がいいのかもしれません。 ヒョウ柄の「Panther
(パンサー)」
は、3タイプ中唯一のローター内蔵式。 内部構造は太ヒダとイボ2種類による構成で、上下で構造パターンを変えるなどの工夫を凝らしています。 この複数の構造による刺激が重なり合い、独特なまったりとした感覚を生んでいます。 期待していたローターですが、こちらはハッキリいって大失敗…。 モーター音はうるさいし、振動がペニスまで伝わってきませんので、快感刺激の役割を一切果たしていません。 これのために他よりも高いお金を払うのは、もったいないと思います。 サイをモチーフにした「Rhino
(リノ)」
は、大きめのイボと舌のようなちょっと変わった突起が組み合わされた構成。 イボがザラザラ、舌突起がペロペロと絡みつき、3種類の中では一番強い刺激を感じました。 シマウマ柄の「Zebra
(ゼブラ)」
は、ヒダがメインの構造。 高さのないヒダがねっとりとペニスに絡みつき、まったりと時間をかけて楽しめます。 最奥部にはフィニッシュを加速させるイボが詰まっているものの、カップホールなのでたぐり寄せができず、これも“宝の持ち腐れ”…。 何だか全体的に詰めの甘さが目立つシリーズです。 3タイプとも無難な刺激レベルをクリアしているものの、特別気持ちいいといえるほどの要素はなく、ある程度オナホに慣れた人には少々物足りなく感じるかもしれません。 ホールそのものの刺激を期待するよりも、ジョーク性の高いプレゼント用や、使用後のケースで遊ぶのを目的に購入された方が無難でしょう。

MA-SAI

販売価格
757円
(税込 795円)

 

えっちを楽しむセクシャル・ヘルス・ラブグッズ

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