キッツキツの内部とつるぺたな幼女ボディで大人気の「こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所」

こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所 柔たいぷ

販売価格
2,180円
(税込 2,289円)

こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所 柔たいぷ

キッツキツの内部とつるぺたな幼女ボディで大人気の「こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所」。 その第2弾がついにデビュー!前作“柊アリエステル”の双子の妹という設定で、今度は柔らかボディが特長の“柊シャルロッテ”が主役。 もちろん、本作のキャラデザインも人気美少女漫画家の小路あゆむ氏です。 ちなみに…柔らかボディだから“柔
(にゅう)たいぷ”。 決してMSを上手く操縦できたり、直感力に優れているワケじゃないようです。 ボディは前作同様、ぽっこりお腹や未発達なバスト、くっきり小尻に肩甲骨など、愛らしい幼女ボディを忠実に再現。 この外観だけでマニアはハァハァです。 素材は“ぷにエラストマー”と呼ばれる新素材。 プニプニっとした感触が気持ちよく、ニオイやベタ付きもほとんどありません。 素材が柔らかくなったぶん内部構造も調整され、有機的な粘膜上に微細なヒダと狭小な穴が組み合わされています。 狭く柔らかな穴を押し広げるようにして進む感覚は、前作の跳ね返されるような弾力とは異なるリアルな挿入感を実現。 インナー素材がネットリ絡みつき、掻き分ける快感を発生させながら、均一な膣圧で締め付けてきます。 やや短寸ボディなのでストロークしづらい感もありますが、ヒダのジョリジョリ感と素材硬度の絶妙なバランスにより、快感刺激はかなり高め。 また、刺激特性自体が前作とは違うので、前作を持っている方でも新鮮な気持ちで楽しめるでしょう。 思わず笑ってしまったのが、数量限定のスペシャルパック。 なぜかゴム製の縄が付属していて、オナホを縛れます
(笑)。 赤縄の食い込んだボディの卑猥さは凄まじいですが、これで締まりが増すこともなく、どっちかというと完全に趣味のアイテム。 S気質の変態紳士さんにオススメです。 しかし、スペシャルパックには縄リング以外に200mlのローションも付属するので、こっちの方がコスパは高め。 NLSでは100個限定
(予定)なので、ご購入はお早めにどうぞ!

こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所 柔たいぷ

販売価格
2,180円
(税込 2,289円)

 

えっちを楽しむセクシャル・ヘルス・ラブグッズ

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